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うつ病と躁うつ病、適応障害の治療法について、教えてください。

うつ病、躁うつ病の人に対して、薬物治療は大変有効です。うつ病にはSSRIやSNRIと呼ばれる、抗うつ薬がとてもよく効きます(躁うつ病には気分安定薬と呼ばれる、リチウムやバルプロ酸、ラモトリギンが処方されます。抗うつ薬は逆に症状を悪化させてしまうこともあるので、主治医とよく相談しながら使用してください)。再発防止効果も高く、症状改善後もしばらくの期間(通常1~2年)は薬を飲み続けたほうがいいでしょう。抗うつ薬を終了する判断は難しく、医師と相談しながら決めていきます。
適応障害の人には抗うつ薬は必須とは言えません。休養と落ち込みの原因である問題やストレスに直接取り組むことの方が大切です。業務過多や上司からのパワハラなどが問題であった場合、休養と職場環境の調整が求められます。

ただ、あとでも説明しますが、うつ病と適応障害を初見で区別することは難しいです。何年も診察治療を受けたのちに、診断が定めることも珍しくはありません。そのため、診断が難しく、副作用がないのであれば、抗うつ薬をあらかじめ飲んでおくというのも、悪くない判断だと思います。

質問カテゴリー: うつ病と適応障害について

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