メンタルクリニックTV
◆YouTubeで、クリニックの日常を放送しています。
メンタルクリニックTVとは益田院長を中心に、皆でゆるりと精神科関係のことを話し合う番組です。
現場ならではの、リアルな声も聴けますよ~
第5回、撮影日(2020/2/10)
ゲスト:リヴァ中川、ゲスト:HIU向井、HIU益田院長、編集者佐脇、当事者マイケル(声のみ)
今回は「うつ」からの休職、復職に関する話題です。
復職の際、リワークプログラムというリハビリ訓練が有効です。
リハビリ訓練をしてくれる、リヴァさんと一緒に動画撮影しました.
1回目、リヴァトレ中川さんに効く、休職中の方の復職・再就職支援
2回目、リヴァトレさんのリワークプログラム
3回目、アサーションをやってみよう。院長の自由すぎるロールプレイに戸惑う
4回目、アサーションは自他を尊重しながら気持ちを伝えあうこと
5回目、利用者さんの仕事レベルも近い?
6回目、イマドキの復職支援
7回目、益田院長がHIU(堀江貴文イノヴェーション大学校に入会した理由)
第5回、撮影日(2020/2/10)
益田院長、編集者佐脇
IT技術革新、女性の社会進出、少子高齢化社会によって、生活スタイルが多様になり、それに合わせ価値観も多様化されていきます。
その中で、自分らしい価値観を身に着けていくことが大事だろう、というような話題をとりあげています。
1回目、新社会人も2月3月と疲れがピークになる時期にきています。もうひと頑張りですよ
2回目、先生のYouTubeしょぼいですね(笑)、商売は意図しなかった初期条件も大事
3回目、価値観の最先端にあるクリニックかもしれない? 未来は決まっている!生活スタイルの多様化について
4回目、自分に合ったポジションで自分に合った価値観を身に着けることが大事
5回目、自分の中のとらわれに気づくには、小さな気づきの作業を繰り返すこと
6回目、色々な考え方を知れば、それが一つの考えでしかないとわかる
7回目、母親と気が合わなくてもそんなもの。本来、世の中は無意味なものなのにそこに価値を与える作業をしている
8回目、生きていることに意味がないなら何もしなくてよい? 受け流しながらほどほどにやる
9回目、人とつながることでアイデンティティが強化される。モラルが孤独感を癒す。自己肯定感はどこから?
10回目、ライフステージが変わるときに違う山に登りなおす。人を見ずに「本当の答え」を探し続けていた時期
11回目、次回予告。リヴァトレさんが来ます
第4回、撮影日(2020/1/17)
ゲスト:断酒会高田馬場ミッドナイトミーティングメンバー、益田院長、編集者佐脇
元アルコール依存症、現断酒会メンバーの皆さんとお酒や座談会などをテーマに話し合ってみました。元自衛官の益田院長もお酒で苦労した?
1回目、断酒会の皆さんが来てくれました
2回目、緊張をほぐすため、手帳をテーマに雑談
3回目、コントロールについて。人も自分もコントロールは難しい
4回目、夜は色々な断酒会に行くことが多い。それぞれの夜の過ごし方
5回目、ストロングゼロは危険!
6回目、コンビニは行けますか? 外で飲む人が減っている
7回目、一人での家飲みは確実に悪くなる。連続飲酒はしていましたか?
8回目、断酒会で話を聞いてもらえるとストレスが減る。数回で来なくなっても、また来てよい
9回目、抗不安薬や睡眠薬を嫌うのに、お酒を肯定する医師って?
10回目、断酒会では飲酒のきっかけを話してほしい。自殺者も多い……
11回目、嫌で嫌でしょうがないのに飲んでしまう人が大半。血糖値の爆上げですっとする?
12回目、強制的にお酒に対して悪い価値観を持つ手法。周りで亡くなる人を見て…
13回目、お酒を辞めようと決意してから。自分で何とかしようとせず、人とのつながりを大切に
第3回、撮影日(2020/1/10)
益田院長、編集者佐脇、当事者マイケル(声のみ)
ビジネスの話題を中心に、職場のメンタルヘルスについて語り合っている動画集です。
1回目、未来を予測して行動することが大事
2回目、社内の年齢比の理想、5G時代が来る!
3回目、100万分の1になろう、SNSを続けるには?、3年の事業計画を立てよう
4回目、恋愛も事業計画? 不倫は上級者コースです
5回目、休職中の上司の対応が昭和!
6回目、経営面からみる心理士を雇うことの難しさ
7回目、産業保健士さん? 組織と部下の関係は小手先のことでは関係修復できない
8回目、無理して仕事をしたくない人が増えている。専門外のことも聞いてくれる医師
9回目、8割の完成度で進める、時代の流れを予測するには?
10回目、今後の医療業界、増え続けるメンタルクリニックと集患、診療の次のフェーズ?
11回目、知見を得ることの意味、周辺で起きる問題にどう対応する?
第2回、撮影日(2019/12/20)
ゲスト:美術評論家ハナプサ、益田院長、編集者佐脇、当事者マイケル(声のみ)
ハナプサさんによる益田院長の分析が中心ですが、その中で精神科医療とはどういうものか語り合っている動画集です。
1回目:時代による精神病の変化
2回目:新技術で治療と治療の間を埋める
3回目:院長の生きざまは芸術? 益田少年の夢がかなった日
4回目:認知のあり方が変わる中で、どのような治療を行うべきか
5回目:医師との相性とは価値観の相性
6回目:逆説的にみる益田院長の魅力
7回目:個でありながら、繋がれることが幸せという価値観
8回目:哲学者による人間観。院長が自分の魅力を自慢するはずが…?
9回目:これからの時代は「生き残る」というのが価値観としてのキーワード
10回目:個人主義こそ悪夢? それぞれのコミュニケーションの困難
12回目:うつ病の薬はどんどん開発されていますが…?
13回目:メンタルヘルスの予防治療?
14回目:身体からのアプローチには意味がある? それでも対話を重視したい
15回目:日本一のクリニックを目指しています、というような話
第1回、撮影日(2019/12/13)
益田院長、編集者佐脇、当事者マイケル(声のみ)
初めての動画撮影であり、色々と話題も変わりながら、楽しくおしゃべりさせていただきました。
1回目:グダグダのオープニング:公開終了
2回目:復職できない!? 主治医の診断と産業医の診断が違う時
3回目:どう違う?ADHDとASD
4回目:心の「モデル」はあるの?ホントの病名って?
5回目:性格と疾患、障害と特製の境界
6回目:座談会(当事者会に参加しよう)
7回目:クリニックはどう選ぶ?
8回目:精神科医のメンタルの保ち方
9回目:医者から見た民間療法
10回目:クリニックに予約なしで行ける? 突然のエンディング