東西線「早稲田駅」徒歩1分。夜間・土日も診療。心療内科・精神科。自立支援対応

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よくあるご質問

診察について

受診するかどうか迷っています。事前に相談できますか?

メールにて事前相談を承っております。受診を決めかねている方はお問い合わせフォームよりご相談ください。
事前相談に料金はかかりませんが、ご返信までにお時間をいただくことがございます。

はじめての受診です。診察までの流れや準備するものを教えてください。

当院は予約制です。電話またはインターネット(WEB予約)よりご予約いただけます。ご不明点はお電話にてお気軽にお問い合わせください。
※ご予約なしで来院された場合は予約の方を優先する都合上、待ち時間が長くなる場合がございます。

当日は保険証をお持ちください。以前に他院に通院されていて紹介状(診療情報提供書)をお持ちの方は、受付にご提出ください。
診察前に問診票をご記入いただきます。なお、問診票はこちらからダウンロード(PDF)もできますので、あらかじめ記入してご持参いただくとスムーズです。

初診の流れは「診療案内 > 初診の方へ」でもご案内しております。

他のクリニック通院中ですが、今回だけ薬だけもらうことはできますか?

当院は平日夜・土日とほかのクリニック様が診療されていない時間にも開院しているため、薬を切らしてしまったという方もご来院いただけます。紹介状などなく、受診可能です。ただし、初診扱いになってしまうため、いつもよりも診察代がかかってしまうことをご了承ください。

一部の薬については院内処方も可能です。また、他の薬の代用品を院内処方で補うことも可能です。お気軽にご相談ください。

再診(2回目以降)の流れを教えてください。

前回の診察時に予約をされた方は、予約日時にご来院ください。診察時に予約をされなかった方は、電話もしくはインターネット(WEB予約)にてご予約ください。予約当日に来られなかった場合は、改めて予約の取り直しをお願いいたします。

保険証は毎月確認しております。月が変わった場合は忘れずにお持ちください。

再診についてはWEB予約システム上で枠が埋まっていても受診できるよう調整いたします。お手数ですがお電話(03-6233-9538)にてお問い合わせください。なお、予約時間については多少前後する場合もございます。何卒ご了承くださいませ。

認知症の診断は可能ですか?

はい、可能です。しかし、より詳細な鑑別をするためには、他院で画像検査などを受けていただく必要があります。
ただ、認知症については鑑別や薬物療法よりも、ケアマネージャーと連携をとり、介護認定を受け、サービスを受けるなど社会的資源の活用が重要です。当院ではできるだけスムーズに治療が進むよう、地域と連携して治療を行っています。

子どもは何歳から受診できますか?

小学校低学年から受診できます。
ただし、当院は児童専門のクリニックではないため、ケースによっては専門機関をご紹介させていただいております。お気軽にご相談ください。

予約について

WEB予約の使い方を教えてください

WEB予約システムでは「初診」と「再診」で予約枠を分けております。詳細は説明ページをご覧ください。
WEB予約システムのつかい方

WEB予約したいのですが再診の枠がいっぱいです。どうしたらよいですか?

再診については、WEB予約システム上で枠が埋まっていても受診できるよう調整いたします。お手数ですがお電話(03-6233-9538)にてお問い合わせください。なお、予約時間については多少前後する場合もございます。何卒ご了承くださいませ。

予約日に受診できなかったのですが、どうしたらよいですか?

お電話でご相談ください。予約できるよう、こちらで時間調整をさせていただきます。

予約の日時に行けなくなりました。キャンセルはできますか?

予約の変更やキャンセルをされる場合は早めにご連絡ください。

当院について

会社からすぐに診断書を出してくれ、と言われたのですが…

可能な限り、受診当日に診断書、各種書類などにも対応できるよう努めております。お気軽にご相談ください。

生活保護にも対応していますか?

はい、対応しております。

乳幼児を連れて受診できますか?

はい、可能です。おむつ台もあるため、気軽に受診に来てください。できるだけ待たずに帰宅できるよう、予約時間なども調整します。

駐車場はありますか?

当院専用の駐車場はありませんが、近隣にコインパーキングが複数あります。そちらをご利用ください。

車椅子で受診はできますか?

ビルの1階入り口に階段がございますので(3段)、車いすの方のためのスロープをご用意しております。クリニックスタッフがお手伝いさせていただきますので、ご来院前にご連絡ください。
なお、エレベーターの広さは「85cm×135cm」です。車椅子を横向きに入れる必要がありますのでご注意ください。
クリニック内はバリアフリーとなっております。

各種制度について

通院費が安くなる制度があると聞いたのですが

はい。自立支援制度を使えば医療費が安くなります。
簡単に言うと現在の通院費および薬代が3分の1になる制度です。詳細はこちらの資料をご覧ください。
【PDF】厚生労働省「自立支援医療(精神通院医療)について」

申請は市町村の担当窓口(障害福祉課、保健福祉課など)で行います。
詳しくはお住まいの地域の担当窓口および精神保健福祉センターにお問い合わせください。


お薬について

他のクリニックに通院していて、薬の副作用が出てしまったのですが…。

薬の説明などには時間がかかるため、セカンドオピニオンをご利用いただくか、直接当院に受診に来てください。

妊娠中ですが、薬は大丈夫ですか?

当院ではガイドラインに基づいた、適切な薬物療法を行っています。お気軽にご相談ください。

薬は依存症になりませんか?

当院では適切な薬剤を、必要最小限の量で処方しています。お気軽にご相談ください。

院内処方はありますか?

はい。一部のお薬は院内処方も可能です。処方箋ではなくその場でお薬を希望される方はご相談ください。

カウンセリングについて

カウンセリングとはどのようなものですか?

初診時にカウンセリングの希望をお伝えください。カウンセリングについては医師もしくは心理士が対応いたします。

心理療法の方法は「認知行動療法」もしくは「精神分析的精神療法」を主に行っておりますが、患者さんそれぞれにあわせた治療法を選択していますので、お気軽にご相談ください。(カウンセリング時には3,000~5,000円の予約料が別途かかります)

当院では週1回50分のカウンセリングを基本としています。治療者および患者様のスケジュールをすり合わせる必要があり、希望の日程でのカウンセリングを用意できない場合もあります。その点はあらかじめご了承ください。

親子カウンセリング、夫婦カウンセリングは可能ですか?

はい、可能です。お気軽にご相談ください。

通院以外にも自分でできることはありませんか?

こちらのページで「自分でできる、心理トレーニング」をご紹介しております。
ワークブックもご用意いたしましたのでご利用ください。

発達障害の治療について

発達障害の治療を行っていますか?

当院では発達障害の患者さんの治療も行っています。

発達障害というのはどういうものですか?

発達障害というのは、簡単に言うと、生まれつきの個性で日常生活に支障がある人のことを指します。例えば、「忘れ物やミスが多い人、提出物の期限が守れなかったり、計画性がなかったりする人」。こういう人は注意欠陥多動性障害(ADHD)が疑われます。また「こだわりが強く、完璧主義な人。コミュニケーションが苦手で、空気が読めないといわれやすい人」。こういう人は、自閉スペクトラム症(昔はアスペルガー障害と言われていた)が疑われます。両方の特徴を持つ人もいるでしょう。

どのような治療法がありますか?

当院では注意欠陥多動性障害(ADHD)に対し、コンサータやストラテラなどによる薬物治療を行っています。また自閉スペクトラム症に対し、認知行動療法も含めた、カウンセリングなども行っています。また、しっかりとした心理検査を希望される方にはWAISⅢという知能特性のわかる検査(IQなどが測れるテストです)も行っています。
どうぞ、気軽に相談に来てください。

もう少し詳しく、発達障害の治療方針について教えてください

当院ではこころには「発達障害的部分」「非発達障害的部分」の二つの要素で構成され、それらの割合によって障害の程度が違うと考えます。

重症度を上からみると、
・知的障害を伴い、集団生活ができないレベル
・特殊学級を要するレベル
→小児系の精神科治療域

・中高までは大丈夫だったが、自由度の高い大学生活はおくることができないレベル
・大学は卒業できるが、就職活動ができないレベル
→就労移行支援施設などの活用を要する治療域

・就職はできるが、面倒見の良い人がいないと仕事ができないレベル
・なんとか仕事はできるが、いつも苦しいレベル
・仕事はできるが、ちょっと意地悪な人がいると容易にバランスを崩すレベル
・なんとなく楽しめない、周囲となじめない。自己理解が欲しい
・周りと生活できる人…正常?

どこからを発達障害と診断するか、というのは様々な意見がありますが、フーコーによると社会生活を送れない人を『障害』者として扱うそうです。なので、発達障害かもと思われ、来院される患者さんのほとんどが、俗にいう『グレーゾーン』に該当します。

ADHD、ASD、LDの要素についても、程度は様々で、重複します。ASD的な要素が強い人も、ADHD的な部分がありまし、逆もしかりです。
ADHD的な部分については薬が効くので、まずは薬物療法を勧めています。もちろん、薬物療法にも限界があります。ASD、LDに対しては有効な薬物は今のところありません。
ASD的部分については、ソーシャルトレーニングも含んだ、カウンセリング治療も候補にあげられます。当院ではカウンセリング技法における、『支持的共感』をベースにしながら、仕事における優先順位のつけ方、人間関係を円滑に進めるスキルなど、具体的かつ現実的なアプローチも重視しています。

ADHDの薬にはコンサータとストラテラ、インチュニブがあります。
コンサータは最もエビデンスが高く、最も安いです。一番普及しているので、当院ではまずこの薬を勧めています。副作用は頭痛、吐き気、食欲不振などです。副作用があれば、ストラテラに変更します。
インチュニブは子供にしか使えません

コンサータは18㎎より開始します。副作用がなければ、効果を認めるまで増量することが多いです。
発達障害の方は寝つきが悪い人も多いので、睡眠薬も併せて処方することが多いです。
睡眠薬はお酒と一緒に飲まないでください。

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