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精神科医が本音を語る。2021年の抱負を語ります

00:00 今日のテーマ
01:54 コロナについて
03:49 不況と金あまり
07:28 オンライン化の加速

今日は年末企画として2021年の抱負を述べてみようと思います。
僕が世の中がどうなるかを予測するのはおこがましいのですが、自分なりに3つのポイントを挙げてみました。

コロナについて

コロナがどうなっていくか正直わからないのですが、状況が画期的に変わる、ワクチンが画期的に効くということはないのではないかと思います。コロナが出始めたときも世界中の科学者が3年くらいは影響があるのではないかと予測していましたので、ワクチンがあってもすぐには終息しないと思われます。

自分でできる感染対策は引き続きやっていきますし、生活スタイルは変えず、今と同じことを頑張ってやっていく覚悟をしています。
また、当院のスタッフ、僕を含めてコロナにかかってしまうことはあるかなと思っています。そうなった場合にクリニックを休診にすることも想定しています。その場合にオンライン診療にするのか電話再診にするのかなどありますが、マニュアルはスタッフで共有しているので備えはあります。

不況と金あまり

自分がどのような心構えでいれば良いかということでこれを取り上げています。

・生活苦の患者さん
生活苦の患者さんは増えてくるのではないかと思われます。福祉制度の情報にもアンテナを張っておいて、きちんと患者さんに情報提供できるように備えておこうと思います。

・新しい事業
仕事がなくなった分、独立して会社を起こす人が増えるかもしれませんし、在宅やリモートワークが増えることで新しいサービスも出てくると思います。
新しい事業に挑戦する人が増えることにより、そこでの人間関係の軋轢で悩むといった患者さんも増えるのではないかと考えています。

・変化に弱い人たちには?
発達障害の人などは社会変化や環境変化に弱いので、彼らにはどのような言葉が適しているのか考え続ける必要があると思います。あまりにも教科書通りだったり社会情勢を考えない発言は、他人事のようで患者さんの心に響かない可能性があるので、同じ時代を生きる同じ市民としてどういう言葉を投げかけるべきかを考え続けようと思っています。

皆、自信を失いがちなので、普段の臨床よりもポジティブなワードを多めにしたほうが良いかなと思っています。例えば「頷く」とか。昭和世代の人間なので人の話を直立不動で聞かなければいけないと思っているところがあるのですが、ちゃんと頷くとかアクションを増やしていくべきかと考えています。(診察に来て益田がわざとらしく頷いているなと思っても笑わないでください。真剣に頑張ってやっています)

オンライン化は加速

・継続メイン、改善も
オンライン化は加速すると思いますので、YouTubeは継続していこうかなと思っています。継続メインで改善もしていくという感じです。

・ノウハウは共有
YouTubeやSNSのノウハウは溜まってきているので、聞いてきてくれた人には惜しみなく共有しようと思います。押し付けがましいほど。

・計算せずに徳を積む
計算せずに徳を積むことも大事かなと思っています。自分がいい人間だとか善良だとかいうことではなく、予測困難なので「こうしたほうがいい」と考えることが時間のムダなのではないかと少し思っています。ただ、皆が良いと思う善良な行為にはハズレがないので、計算せずに徳を積むことをやっていこうと思います。

以上、2021年はこういうことを考えながら動こうと思います。


2020.12.31

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