精神薬理学的治療の市民講座
29.1 精神薬理学の一般原則
29.2 薬物誘発性の運動障害
29.3 α2アドレナリン受容体作動薬、α1アドレナリン受容体拮抗薬:クロニジン、グアンファシン、プラジソン、ヨヒンビン
29.4 βアドレナリン受容体拮抗薬
29.5 抗コリン薬
29.6 抗けいれん薬
29.7 抗ヒスタミン薬
29.8 バルビツール酸系薬物と類似薬
29.9 ベンゾジアゼピン系薬物とGABA受容体作動薬
29.10 ブプロピオン
29.11 ブスピロン
29.12 カルシウムチャネル阻害薬
29.13 カルバマゼピンとオクスカルバゼピン
29.14 コリンエステラーゼ阻害薬とメマンチン
29.15 ジスルフィラムとアカンプロサート
29.16 ドパミン受容体作動薬と前駆体
29.17 ドパミン受容体拮抗薬(第1世代、または定型抗精神病薬)
29.18 ラモトリギン
29.19 リチウム
29.20 メラトニン作動薬:ラメルテオンとメラトニン
29.21 ミルタザピン
29.22 モノアミン酸化酵素阻害薬(MAOI)
29.23 ネファゾドンとトラゾドン
29.24 オピオイド受容体作動薬
29.25 オピオイド受容体拮抗阻害薬:ナルトレキソン、ナルメフェン、及びナロキソン
29.26 ホスホジエステラーゼ-5阻害薬
29.27 選択的セロトニン-ノルエピネフリン再取り込み阻害薬
29.28 選択的セロトニン再取り込み阻害薬
29.29 セロトニン-ドパミン拮抗薬、および類似の作用を有する薬物(第2世代、または非定型抗精神病薬)
29.30 精神刺激薬とアトモキセチン
29.31 甲状腺ホルモン
29.32 三環系ならびに四環系抗うつ薬
29.33 バルブロ酸塩
29.34 サプリメント(栄養補助食品)と医療食
29.35 減量薬