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嫌ならやめたらいい、ができない人の特徴を3つ解説します

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00:00 今日のテーマ
00:55 自我・超自我・リビドー
02:12 超自我
06:11 生理的不快感の欠如
08:27 無知の問題

嫌ならやめたら良いのにやめられないという人がいます。その理由をMECE(ミーシー)に基づき考えてみたいと思います。もれなく考えるために、フロイトの自我・超自我・リビドーを使います。

超自我の問題

超自我というのは、人間の心の中にある親のしつけや、教師の教え、社会のルール、こうあらねばならないというものです。超自我が厳しすぎるがために嫌だけど我慢するということがあります。

親:厳しすぎるしつけ、世代間のギャップ、自立の失敗
会社の上司:パワハラ人物?(この人の言うことを本当に聞いてもいいの?という見極めが大事)
社会のルール・建前:障害への無理解(発達障害はもうみんな知っているだろう、ということはない)

生理的不快感の欠如

生理的に嫌なことがやれてしまうということがあります。性的な仕事などは本来生理的にきつかったりするのですが、そのダメージに無頓着だったりします。強がりなどではなく、本当に理解していない感じの人もいます。

また、忙しすぎることや働きすぎよりも、上司に叱られる不安やリスクの方が強いために耐えてしまうこともあります。食べることや寝ることに無頓着で、電池が切れるまで気づかない人もいます。

こういったことの背景には発達の問題や虐待があることもあります。

無知の問題

自我の問題というか無知の問題です。女性の権利の概念がないために、共働きなのに旦那さんがゲームをしていても家事は全部自分がしなければならないと思ってしまう。もっと楽な仕事もある、転職もあるという発想がない。社会のニュースに興味がない人も結構います。

例えばこういったことに答えられるでしょうか?
・Society5.0
・メンバーシップ型からジョブ型へ
・SDGs
・シェアリングエコノミー
社会は大まかにこのような流れになって行くので、それを見据えて就職、転職をしていくことが大事です。それがないと嫌だけど働く、嫌だけどやめられないと思いがちになります。

どれくらい嫌ならいいの?というのは人それぞれ違うので一般論を語ることは難しいのですが、「嫌」の基準が混乱してしまうのは、大きく分けて今回挙げた3つの理由があります、…という話でした。

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2020.11.23

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