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医師の生活と幸福度。飲酒率について

今日はMedscape(メドスケープ)というサイトの「2021年の医師のライフスタイルや幸福度に関する調査」を見ながら皆さんとお話をしたいと思います。
この調査では12,000人以上のアメリカのドクターがアンケートに答えています。

・幸福度
概ね皆、幸福を感じているようです。

・幸せや心の健康を保つためにやっていること
運動や趣味を楽しむ人が66%います。

・仕事と子供の世話のバランス
30%の医師が医療業務と子供の世話とのバランスに葛藤を持っています。

・健康のために
週に2、3回くらい運動している人が多いです。

・ダイエット
ダイエットを心がけている人が半分くらいいます。

・収入と健康・家庭生活とのバランス
収入を減らしててもより家庭との時間を優先させる人が約半数です。
医師は高級取りかもしれませんが、お金よりも健康というのが僕らの価値観のような気もします。

・どれくらい年収が減っても良い?
100万~200万円くらいなら減っても良いと考える人が多いです。
アメリカの医師は年収が3000万円くらいなので、日本で言うと50万円~100万円かなと思います。
忙しさを感じているなら、月に半日か1日くらい仕事を減らす、と考えると妥当かなと思います。

★アルコールをどれくらい飲む?
ここが一番お話ししたかったところです。お酒を飲まない医者が多くなっています。
医師の30%程度はお酒をまったく飲みませんし、特に若い医者では33%はまったく飲まず、24%は週に1~2杯です。半分以上の人がアルコールとはほぼ無縁の生活を送っています。
これが世界の医療従事者の常識なのです。

・大麻
アメリカでも93%の人がNoと言っています。

・インターネット
毎週10時間程度オンラインで遊んでいるということです。
10時間しかやっていないんですね。

・結婚、パートナー
85%の人が結婚していて、結婚の幸福度も高いということです。

・結婚における幸福度
精神科医は45%しか結婚に対する幸福を感じていないとあります。
下から2番目です。(最下位は救急のドクター)

・コロナに関して
コロナに対して非常に心配しているというのは9%で、まあ心配だという人は3割程度です。
ほとんどの人はあまり気にしていないという感じです。

アンケートはまだ続きますが、この辺にしておきます。

今回の調査で面白いのはやはり「お酒」に関してです。30代以下のドクターは半数以上がお酒をほぼ飲まない、それが世界の医師のトレンドです。
日本人は本当にお酒を飲む人が多すぎるなと思います。


2021.6.13

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