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発達障害

どうして一人ひとり症状が違うんですか? 発達障害の多彩な症状について解説します

発達障害の症状は一人一人かなり違います。ですので「こういうものです」というのは意外と難しいのです。 我々臨床家がどのように患者さんを理解しているのかを語ろうと思ったのですが、それは難しく、どうして難しいのかというと、「患者さんそのもの」を脳にダウンロードしていて、言葉にするときはそこから「この人はこういうことを言うだろ…
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発達障害って聞いたことがありますか? はじめての方向け。これをみればだいたい理解できます

今日は発達障害についてざっくりとした解説をしてみようと思います。 発達障害とは 発達障害とは「知能水準に問題はないが、凹凸がある」と僕は定義しています。できることとできないことの差が激しく、日常生活に支障がある状態です。知能水準に問題がないというのがミソで、知能水準が全体的に低い知的障害(精神遅滞)とは違います。 ・学…
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精神科界隈でも就職、復職を手厚くサポート。就労移行支援について解説します

今日は就労移行支援について解説してみようと思います。 就労移行支援とは民間企業による非営利活動です。誰もが知っている大手企業が経営しているところもあります。施設によって、職場のトレーニング、エクセルの使い方、コミュニケーションスキル、プログラミングなど多種多様なプログラムが提供されており面白いです。利用対象者は精神が原…
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メチルフェニデート徐放剤(コンサータ)について解説します

○コンサータ(メチルフェニデート) 線条体、側坐核におけるドパミンの再取り込みを阻害します。ドパミンが増え、神経系が活性化されます。 前頭葉におけるノルアドレナリン、ドパミンの再取り込みが阻害されます。ノルアドレナリン、ドパミンが増え、神経系が活性化されます。 (各脳の部位によって受容体の分布が異なったり、作用の仕方が…
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マルチタスクをこなすにはどうしたらいいのか、について解説します

学生さんや若い会社員の人から「マルチタスクをこなすにはどうしたら良いのか?」という相談をよく受けます。これには発達障害も絡んでいます。そもそもマルチスタスクをこなすためのベースとなる考えがなかったりするのと、意外と言語化していなかったり漠然とやっている人も多く、イチから教わることもあまりないなと思いましたので動画にして…
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精神科で薬物治療をうけると性格が変わってしまうのは本当ですか?についてお答えします

患者さんに「薬を飲んだら性格が変わりますか?」とよく聞かれます。ご安心ください、良くも悪くも変わりません。 性格が変わるドラッグがあるかというと、アルコール依存、大麻依存、覚せい剤依存になると無気力や抑うつになり人格の変化を起こします。ですが、精神科の薬にそのような危険なものはありません。 「薬を飲んでから元気がなくな…
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精神科ではどういうことを他の人は相談しているのか、全体的に解説します

「他の患者さんはどんなことを相談しているの?」「どんなことを医師に相談しても良いの?」ということについてお話しします。結論は「人によって違う」なのですが、年代ごとによくあるテーマがあるので網羅的に解説してみようと思います。解説するにあたって、マズローの欲求5段階説とエリクソンの発達課題をミックスして図を作ってみました。…
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発達障害(ASD/ADHD)の攻撃性について解説します

前回の動画でサイコパスについて話しましたが、そこで触れたADHDが持つ攻撃性についてもう少し深く考えてみたいと思います。 ASD/ADHDは、素行障害・反社会性人格障害、うつ病・躁うつ病と合併していることが多いと言われますし、境界性人格障害が鑑別に上がることもあります。 <ストレスが投げ込まれたときのイメージ図> スト…
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うつ病を合併した? 二次障害の「うつ」について解説します

発達障害や不安障害の患者さんに「これだけ落ち込んでいるということは、私はうつ病なんでしょうか?」と聞かれることがよくあります。これは言葉で説明するのが大変難しいのですが、主治医の言うことを聞き入れ、「病名探し」をやめて本当にあなたが悩んでいることにきちんと向き合うことが大事ではないかと思います。 まず前提として、「うつ…
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アートな人は生きづらい? 自閉スペクトラム症の感覚過敏について、どう付き合えばいいか、解説します

また、右脳の人(アート、想像力)という言われ方もします。アートで世界や他者とつながる人たちも多くいますし、言葉で他者と共感・理解をすることが苦手という人もいます。自分の気持ちを言語化することは大事ですがどちらが正解とも言い切れません。 彼らの世界と僕らの世界はちょっと違うことに気づくこと、互いに理解することが大事です。…
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